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6日乙女ゲーオンリーのラブコレに行って来ました。
というか、もう終わり間際で参加も何も・・・FさんIさんとご飯食べに行ったというか・・・
最後ちょこっとスペースにも座らせてもらい(既に撤収準備中)なんだか本当に嬉しかったです。イベントっていいですよね~Fさんどうもありがとうございました。Iさんも帰りを見送ってくれてありがとうv
本作らなくてもスペース取ってイベント出たいなーって思うことありません?ない?いや、あるはず!(←誰に聞いているんだ)
恋戦記はかなりフィーバー(死語)しているみたいでvv確かにあのゲームは本当に良かったですよー。キャラが満遍なく好きになれ、ヒロインも可愛いし、やはりシナリオがとにかくいいですね。嫌味が無く、伏線も結構うまく配置されてキャラを生かしたストーリー、PCゲームとはいえ大満足です。変に色気に走らない感じが今だからこそ求められているのかもしれませんねー
(でもっだからこそ、その要素を含めた追加ディスクを求めマス!)
ようやく書けますが・・・
私の好きキャラはー・・・難しいところでした。
プレイ前ヴィジュアルだけなら実は玄徳と雲長だったのですよ。(なんと!)次点で普通に考えると公瑾、文若辺りで仲謀、子龍、孔明が年下チーム的に(実際ヒロインより年上もいますが)皆かわいいな♪と思っていたので・・・って誰か抜けてる?!ご、ごめんなさい~
で、実際は孔明と玄徳がちょっと飛び出てるくらいでしょうか。
次が孟徳、仲謀かなあ。おっ、急に飛び出して来た方がいますねw
ストーリーはダントツ玄徳さんが良いです。ラブラブ萌え萌えです。でも実は仲謀さんも好みです。可愛い!可愛いといえば子龍ルートも本当に可愛いv石田さんの声が合う!
孔明は他に比べると重要度がやや別格になりそうですよね。私としてはストーリーで孔明が好きになったという感じは特別しないので(もちろんかなり良かったですが)そう考えるとやはりキャラが好きだったかな~
なんて、自分でもまだちょっとはっきりしないこの恋ゴコロ。
ゲームとしてはさくっと進められるし、それぞれのルートで必ず2人だけで過ごす場面があるのでそれが楽しめました。あとキャラによってEDの入り方が違かったり、全く同じような感じじゃないので意表を突かれて良いです。伏線も意外性があったり、萌えポイントをしっかりついていたり。(子龍ルートの孔明デバり具合が好きでした。いいぞーもっとやれーvって)
それと全体的に三国志(演義)の歴史的な流れがそのまま取り入れられていて、単なる乙女ゲーという感じで収まってはいないような気がしました。シュミレーション&三国志好きのIさんは軍議にウハウハしたみたいですし^m^
そんな感じで「三国恋戦記」楽しめました。
いやあ、そうこう語っている時にゲーム購入時についてくる(限定で、購入店によって異なるのですが)CD、仲謀編聴いてましたが・・・もう!いいですねー!仲謀!
やっぱり可愛いワ。
最初森久保さんのお声が結構際立っていてキャラに入り込めるか不安だったのですが、森久保さんじゃないとこの仲謀の良さは出せ無そうだと実感しました。
↓
ここからCDの感想ですいません(私信)
温泉に入っている花に対して、仲謀の何回目かの「見てねぇ!」の森久保さんのお声がツボ・・・orz
相変わらず一人であわあわしてますね~とにかく可愛いvv
「知るか!」「うるさい!」「よくねーよ!」もう、一人でわめいていて(実際一人?!w)可愛すぎます。
一人でノリツッコミ的なのもいいですよね。
『猿もいるけどな』
『いや、猿はどーでもいいんだよ!ほっとけ!』
って・・・大うけでした。
うーん、やっぱり仲謀と花ちゃんだともう、何も支障なくほんわかラブラブハッピーな気がしますね。ああ、このカップルいいわあvv
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