LaLaDXの遙か読み切り読みました。 2010/04/11 (Sun)

１０日に発売したDXに遙かの特別編が掲載されましたね～
予告カットではなんだかキャラ取替えものみたいに、ドタバタ系ギャグって感じでしたからあまり期待していなかったのですが・・・（本編とは関係ないということで）
意外に、最終回をフォローするドタバタ系でびっくりしましたｗ

舞台は最終回後、あかねが現代に帰る間数日の出来事なのでしょうか。

なので、最終回の龍神に召されそうになった所を頼久が繋ぎ止めた後ではあるものの、まだ２人の関係が微妙で、、、本編ではそういう意味でも最後の最後が急でしたが、ちょっとフォローされて満足でした。
頼久、相変わらずカッコ可愛いです。（Iさん、買いですよ）

水野先生が結構以前に考えていたネタだとはおっしゃってましたが、舞台を最後にしたというのは既にこの最後はかなり前に考えていたのか・・・、それともちょうどうまく舞台をつなげることができたのでしょうか。なんにしてもキャラ変換モノはほのぼの笑えるくらいでした（すぐ元に戻ったし）
いやー、一番ヒットはやっぱり鷹通さんでしょうか。
あの可愛さはかなりキュン死にします（死語？）

ああ、これで遙かは本当に終わりなのかしら～
と、思うと寂しいですね。