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終わってしまいましたねー
DX買いました。いつもは置いてない平積みの台にDXが積まれていたからびっくりしました。ちょうど私の前にも買っている方がいましたし、やはり注目度は高そうですね。
久しぶりに最後まで雑誌を買って読み続けていた漫画でした。もう、無い・・・さよなら私の定期購読生活。(どんな)
そして、感想ですが・・・ネタバレっぽいものを含んだり、個人的感想なので嫌な方は続きを読まないでくださいね
この人との恋愛EDしかないだろ、って思ってましたが案の定で。良かったです。
私は特別好きなキャラではないけれど、遙か1に関してはそこまで好きキャラが偏っておらず(あ、泰明さんは別?!)誰でも良かったといえば良かった。でも、彼で良かったのはやっぱり水野先生の描く彼がかっこよく感じていたからでしょうか。
今回の最終回だけで考えると、「あーターゲットを絞った恋愛EDが無事クリアできたな!」というゲーム攻略時の感覚に似てますね。ゲームを彷彿とさせてくれた(やっぱりゲームEDと似てました??あまりよく覚えていないのですが。。。)で、漫画を読んで大好きだった遙か1のゲームも思い返せた、みたいな感じでした。
懐かしさもあったのでしょうか。
走馬灯のように・・・というのも分る気がしますよIさん!
最終回50ページとはいえ、やや駆け足でアクラムとの件はやっぱりというか、あまり掘り下げず。ちょっとだけ物足りなかったかな~・・・あそこまで今までアクラムの感情描写していたんだからもう少し・・・と思いました(だから雑誌掲載からコミックの時大幅に削ったのかな?)
意外だったのが詩紋だったりwちょっとびっくり。「もう少し」って、えっ、あかね居なくても帰れるの?!逆鱗持ってるの?!(笑)
なんといっても泰明さん、かわいかったしかわいそうでした・・・ホロリ。
最後一番人間くさかった彼。でも全体通して八葉として誰よりもかなり活躍したと思います!うん。
あの後泰明さんはどうなってしまうんだろう・・・とあまり深く考えないようにしているけど気になってしまうファン心理。
水野先生が描かれる泰明さんが幸せになれるEDがあるとしたら、それもまた違う感動なんでしょうね。あーネオロマンスってイイナ!自分の中で遙か1が原点かなと思わせられました!
って、たくさんまじめに語ってしまいましたよ。興奮冷めやらぬ状況のまま書いたのでお見苦しい文章失礼しましたー
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