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が、頑張ってます。(FUMIさん・・・)
ヒロイン神子ちゃんゆきの物語が始めなのですが、10章まであってその一巡をひとまずしないと八葉との恋愛ルートにはいけない&もともと私はノーマルENDを最初にしないと気がすまないので頑張ってました。
が、、、ゆきちゃんの物語一巡させるのに私17時間くらいかかってますが?w
戦闘がね、結構ハマるとハマるんですよ。
もともとRPGは好きだけどクリアはしないというダメな性格ですが、遙かくらいのものならとっつき易いのかもしれませんね。武器も強くなるし、4の時みたいに五行の値が戦闘後にバンバン入って余る・・・というものでもなく(入りづらい方?)いい感じのやり易さなのかもしれません。私には。
そんなに戦闘にこだわらなくても進められそうですし。
それで、現在はなんとかゆきちゃんの物語を終えて、最期の方で分岐でできた都のルートも終わったところです。ようやく八葉狙いますよ!!(鼻息荒い)
ではでは、感想その2ですが読まれる方は下↓続きから~
ネタバレ含みそうなときは一応反転もしてます。
ヒロイン神子ちゃんゆきの物語が始めなのですが、10章まであってその一巡をひとまずしないと八葉との恋愛ルートにはいけない&もともと私はノーマルENDを最初にしないと気がすまないので頑張ってました。
が、、、ゆきちゃんの物語一巡させるのに私17時間くらいかかってますが?w
戦闘がね、結構ハマるとハマるんですよ。
もともとRPGは好きだけどクリアはしないというダメな性格ですが、遙かくらいのものならとっつき易いのかもしれませんね。武器も強くなるし、4の時みたいに五行の値が戦闘後にバンバン入って余る・・・というものでもなく(入りづらい方?)いい感じのやり易さなのかもしれません。私には。
そんなに戦闘にこだわらなくても進められそうですし。
それで、現在はなんとかゆきちゃんの物語を終えて、最期の方で分岐でできた都のルートも終わったところです。ようやく八葉狙いますよ!!(鼻息荒い)
ではでは、感想その2ですが読まれる方は下↓続きから~
ネタバレ含みそうなときは一応反転もしてます。
ゆきの物語の一巡してもそれがノーマルエンドじゃない・・・みたいなんですよね~
大団円もあるみたいですが、ううーんそれともまた違うみたいだし・・・あれ、これって私バッドENDだったの?!という気持ちでモヤモヤしてます。
ああ、もういつも攻略見ながらの私なのに、2が見れないと(あえて見てなく)困った・・・ウィキもまだまだみたいなのでー(自力でやらずにすんません。あ、でもなんとか今のところ自力。珍しく)
で、ひとまず八葉との恋愛ルートも入れる状態ではあるのですがまだゆきの物語の途中にいきなりチナミルートに入っていた時にはびっくりしました。
その前には高杉とのルートにも行けそうだったし、アーネストも・・・おお、わ、わたしそっちに行きたい!と(ゆきの物語中)思ってましたよ。
なので、メインとなる神子ちゃんの物語は結構長め?でも私は充実していたというか、楽しかったですよ。
高杉・・・いいなあと思います。
なんだか過激そうに見えてとってもまともで、瞬よりお兄さん的?wなによりも私を萌えさせるのは・・・
主人公を苗字呼び!
『蓮水!』
ぐはああ、『はいぃぃ!』と思わず答えてしまいそうなあの魅惑の低音ボイスで・・・
意外なところで萌えてしまいました。
しかも、まだ高杉ルートに入っていないのに・・・スチルが恋人手つなぎスチルだったのですが・・・これは・・・?
タイミング的に微妙だったのかしら・・・余計に萌えてしまったのですが!
なので今のところ初恋愛をアーネストと高杉さんどっちにしようか迷ってます。
都さんは攻略済みですが、これは・・・まあ、これで・・・w
ちょっと気になっていたことがあったので、都はゆきの後すぐにやっておきました。ひとまず心置きなく先に進めそうです。しかし、スチルがすごいいちゃいちゃが多い気がするのは・・・
チナミも途中で『なんで女同士なのに、こんなに目のやり場に困るんだ!』と憤ってましたしね。
四神出てきましたよー。
まだボイスは出てないので残念。
やっぱり「4」のデータを引き継いだせいか結構すんなり出てきてくれて。でも、まだまだ四神とのイベントは沢山ありそうです。この辺りはわき道イベントなのかな?
玄武(アーネストと高杉ついつい狙っていたら玄武イベントは起こり易くてw)は言動がものすごい可愛くて!
気になりますねー
これは確実にネタバレですが↓
四神に声がついたキャラになったり、白龍黒龍の声がやけに可愛いのは
それぞれの神が生まれたばかりだからなんですね。3の白龍もチビちゃんだったし。四神もニュータイプになったと思うと新しい感じで捉えることができました♪
パートボイスは慣れてきました(笑)
そうそう、ちょっと感動したのはクリア後などに見れる画像集?スチル集ですが、それぞれコメントボイスが入っているんですよ!
よくDVDであるスタッフコメンタリー?みたいな。
例えば沖田さんの1枚目のスチルは初めて2人が会った場面で、ゆきが襲われた時に沖田が敵を斬ったスチルでは「命令に従った結果、あなたを守ることに繋がったのです・・・」とか。どうも恋愛イベント後の言い回しっぽいですねえ。アルバムを2人でめくっているイメージ?ニヤニヤ
ちょっと新鮮で、ああ、ゲーム中ボイスが少ない分ちょっとはこれで補えるかなーと思いました^^;
と、感想2弾はこんな感じで。
本当、ある意味私のために書いてる感じですみません。こんな感想で・・・
あ!あとLaLa(本誌)の読みきり遙か読みましたよ!
イヤー相変わらず美麗絵でいいですね。
ただ・・・物語は50ページもあるのに歴史背景とか説明ばっかりになってしまってもったいなかった・・・というかファンには良かったんだろうけどこれ、普通にLaLa読者には「??」過ぎますよねえ。
ファンも単純に喜べないというか、そういうの気になっちゃいます。
ただ、ゲームで序盤高杉達が四神を使役していたのですが、ゲームでは分かりづらいシーンも漫画にされていると『ああ、こうやって使役してたんだー』とか^m^
アーネスト好きには嬉しかったりとか(^^)v
マコトさん(男性)がやけに美人だったりとか。それなりに感動しました。
DXで始まるというストーリーはどうなるのでしょうかね。
単行本でまとまったらまた面白そうですねー(って、待つつもり?!)
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